トップページ > かんなみ猫おどり

| 多数の参加申込ありがとうございました。 募集枠に達しましたので締め切りいたしました。 |
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| 開催日 | 平成22年8月21日(土) ※雨天の場合は、8月22日(日)に順延いたします。 |
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| 会場 | 函南町肥田簡易グラウンド(地図を見る) |
| 駐車場 | 一般の方の駐車場はありません。 JR函南駅、伊豆仁田駅、函南町役場からの随時運行する無料シャトルバス等をご利用ください。 ※函南町役場の駐車場はご利用いただけますが、数に限りがありますのでご注意ください。 |
| 問い合わせ | かんなみ猫おどり・猫じゃ2コンテスト事務局 静岡県田方郡函南町仁田68−2 (担当:山岸) 電話:055−978−3995 ※メールでのお問い合わせはこちら |
| レポート | |
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函南町軽井沢にある竹林劇場において、かんなみ猫おどりを披露致します。
出演予定時間は14時30分です。
山の中にある劇場ですがお時間のある方は是非とも観にいらして下さい。
| 日時 | 8月2日(月)・9日(月) 19:00〜21:00 |
|---|---|
| 場所 | 函南町間宮公民館 (地図はこちら) |
| 対象者 | どなたでも |
| 参加料 | 無料 |
| 申し込み | 不要 |
| 持ち物 | 体育館シューズ |

| 日時 | 2010年8月21日(土) 雨天順延は22日(日) 15:00〜21:00 ※函南町観光協会ホームページにて案内 |
|---|---|
| 場所 | 函南町肥田簡易グラウンド (地図はこちら) |
| 対象者 | 18歳以上(高校生可) |
| 申し込み | 8月12日(木)までにお電話または事務局まで直接お申し込みください。 |
| お問い合わせ | かんなみ猫おどり実行委員会事務局(函南町観光協会内) 電話 : 055−978−9191 |
| 日時 | 2010年8月21日(土) 雨天順延は22日(日) |
|---|---|
| 場所 | 函南町肥田簡易グラウンド (地図はこちら) |
| 参加条件 | 猫にちなんだコスプレをしている方なら誰でも参加OK |
| 参加費・申込 | 参加費は無料。申し込みも不要です。 |
| 審査方法 | 当日14:00〜17:00くらいの間、猫おどり会場内に数名いる”首からコスプレ審査員の札を下げた”審査員に自由にアピールしてください。これが1次審査になります。 この1次審査に選ばれた方数名がステージ上にて17:05頃より決勝審査となります。 |
| 備考 | 参加者は「猫化粧コーナー」がありますので、利用できます。 |
| ご注意 | 会場に着替え場所の用意がございます。 駐車場はございません。シャトルバスを利用して会場までお越しください。 当日のメインイベントは猫おどりコンテストですが、「ネコスプレ」に関しては、ダンスなしのコスプレのみの審査となります。(担当:須嵜) |
猫おどりのいわれ
むかし、天保のころの話です。ある、あたたかな春の夜のことでありました。
軽井沢の藤蔵さんは、隣村の田代に行き、夜、ふけて家へもどって来ました。村ざかいの寂しい竹林のところまで来ると、藪の中からみょうな話し声がきこえてきました。こんな夜ふけに、だれだろうかと、足をとめて耳をたてていると、たしかに、いく人かの声がするのでした。
「どうだ、みんな集まったかい?」
「いや、まだ上の白が来てないぜ」
「白のやつ、いつもは早いくせに、今夜にかぎってどうしたずら?」
と話し合っているのでした。
そんな時、ガサガサと誰かの歩く音がすると、
「やっと、上の白が来たぜ」
という声がききとれました。
「なんだよ、こんなにおそくなって、お前が来ないばっかりに、踊りがはじめられないじゃないか」
と、親分らしい者の声がしました。そして、
「○○屋の”トラ”、××やの”三毛”、△の”くろ”、□屋の”ぶち”、☆屋の”玉”」
と、たしかめるように叫びました。
「みんなそろったようだ、ぼちぼちはじめるか」
というと、ほかの者が、
「白やい、今夜はお前が笛を吹けよ!」
というのでした。すると、
「今夜はおれはだめだ、笛はふけないよ」
「どうしてだ!」
「おれは今夜、夕飯に、熱い”おじや”を食わされ、舌をやけどしてしまったよ」
などと、やりとりをしていました。
しばらくすると、親分らしい者が、
「しかたがない、それでは今夜は踊りはできねえ、お開きにしよう」
というのでした。
ほかのものも、しかたなく、
「そうしよう、そうしよう」
と、みなガサガサ音をたてて、どこへともなく行ってしまいました。
このようすを、きき耳をたてて聞いてしまった藤蔵さんは、”おかしなこともあるものだ?”とおもいながら歩き出しました。”それにしても、もの好きな人もあったもんじゃ、藪の中で笛を吹いて踊っているなど聞いたこともない。それに、白、ぶち、くろ、三毛、玉なんて、みんな猫の名前だ”と、あらためて思いなおしました。藤蔵さんは、おそろしくなり、急いで家に帰ると、かみさんに聞くのでした。
「猫の白に今夜は何を食わしたな?」
「なんにもなかったもんで、残りの”おじや”をくれました」
かみさんの返事に、藤蔵さんはびっくりして、村ざかいでの出来ごとを話したのでした。かみさんも”とんだ、化猫を飼ってしまった!”と思うのでした。こうなっては、なんとかうまく化猫を追いはらう方法はないかと、相談するのでした。あれこれ考えたすえ、かみさんが、
「あんた、いい方法がありますよ!」
「どんな方法だ?」
「それは、あんたが村ざかいで聞いた猫の話が本当なら、白は人間のことばがわかるはずです・・・。あんたが、よく話をすれば、きっと、話を聞きわけてどこかに行くにちがいありませんよ」
と、いうのでした。
藤蔵さんは、しかたなく、あしたにでもなったら話してみることにしました。
あくる日、囲炉裏のわきにうずくまっている白を捕まえて、藤蔵さんは話しました。
「白よ、お前はなあ、どうも人間のことばがわかるらしいのでいうのだが、うちでお前を飼っているのは、踊りをおどったり、夜ふけに笛を吹いたりするために、飼っているのではないぞ!もし、お前がそんなことをしているのなら、うちで飼っておくわけにはいかない。どこかへ行ってくれないか」
すると、その日の夕方から白の姿はどこにも見えなくなりました・・・。
★『化けそこなった動物たち』より
















